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「いやあああっ!もうだめぇーーー!」 乳首をなぶられる快感に膣はうねるように痙攣し男棒を締め付けた。 「うお・・・っ出る!」 男は呻くとかすがの子宮にありったけの精液をぶちまけた。 「あっ!あああ!いやああああーー!」 なみなみと注がれる精液の熱さにかすがは悲鳴をあげた。 「くぅ~・・・っ、奥が搾り取るみたいにうねってやがる」 「あっ・・・はぁ・・・っ・・・」余韻を愉しむ男の後ろから待機していた他の男達が不満の声を上げた。 「おい早く代われよ」 「後何人待ってる思ってるんだ?」 「わりぃわりぃ、こいつのおめこが具合良いもんでな・・・」 腰を引くとずるりと膣から男棒が抜き出たとたん 膣から夥しい量の精液が溢れ出た。 「うっ・・・あぁ・・・」 膣内に出された衝撃で放心状態のかすがに更に追い打ちをかけるように 別の男がかすがを組み敷いた。 「やっと順番が回って来たぜ。今からたっぷりわしの子種を注いでやるからな」「い・・・いや・・・ひぃぃっ!」 僅かに身じろぎしたかすがに構わず男はずぶりと 太い男棒を挿入すると激しく腰を振り始めた。 「あっあっ!はぁ~っ!ああん!」 「へへ・・・良い声出すじゃねぇか。ほらこっち向けよ」 「ああっ!?いやぁ・・・っんんう~・・・っ!?」 かすがの形の整った顎を掴み男は自分の方を向かせると かすがのふっくらとした薄桃色の唇に男の唇を重ねて来た。 (いや・・・謙信様・・・!!) かすがは心から愛する主を想った。 しかし純粋な心と違い肉体は長い凌辱に酔いしれていた。 ちゅぱちゅぱと唾液を絡ませた接吻を繰り返しながらも 膣内では太い男棒が暴れる快楽に腰は自然と揺れた。 [[「いやあああっ!もうだめぇーーー!」 乳首をなぶられる快感に膣はうねるように痙攣し男棒を締め付けた。 「うお・・・っ出る!」 男は呻くとかすがの子宮にありったけの精液をぶちまけた。 「あっ!あああ!いやああああーー!」 なみなみと注がれる精液の熱さにかすがは悲鳴をあげた。 「くぅ~・・・っ、奥が搾り取るみたいにうねってやがる」 「あっ・・・はぁ・・・っ・・・」余韻を愉しむ男の後ろから待機していた他の男達が不満の声を上げた。 「おい早く代われよ」 「後何人待ってる思ってるんだ?」 「わりぃわりぃ、こいつのおめこが具合良いもんでな・・・」 腰を引くとずるりと膣から男棒が抜き出たとたん 膣から夥しい量の精液が溢れ出た。 「うっ・・・あぁ・・・」 膣内に出された衝撃で放心状態のかすがに更に追い打ちをかけるように 別の男がかすがを組み敷いた。 「やっと順番が回って来たぜ。今からたっぷりわしの子種を注いでやるからな」「い・・・いや・・・ひぃぃっ!」 僅かに身じろぎしたかすがに構わず男はずぶりと 太い男棒を挿入すると激しく腰を振り始めた。 「あっあっ!はぁ~っ!ああん!」 「へへ・・・良い声出すじゃねぇか。ほらこっち向けよ」 「ああっ!?いやぁ・・・っんんう~・・・っ!?」 かすがの形の整った顎を掴み男は自分の方を向かせると かすがのふっくらとした薄桃色の唇に男の唇を重ねて来た。 (いや・・・謙信様・・・!!) かすがは心から愛する主を想った。 しかし純粋な心と違い肉体は長い凌辱に酔いしれていた。 ちゅぱちゅぱと唾液を絡ませた接吻を繰り返しながらも 膣内では太い男棒が暴れる快楽に腰は自然と揺れた。 かすが凌辱3
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なんかここはいつも空気悪いな、とりあえず小ネタ投下しますよ。 読んで体が痒くなればいいな むかしむかし あるところに けんしんさまと うつくしきつるぎがすんでいました つるぎのなまえはかすが かすがは けんしんさまがすきでした でも かすがはけんしんさまのせいべつをしりません あるひ かすがは けんしんさまにせいべつをききました けんしんさまは ふくをぬいで かすがのしつもんにこたえてくれました けんしんさまの じょうはんしんには おっぱいはありません そして かはんしんには とてもりっぱな ぞうさんがいました もちろん われめはありません かすがは けんしんさまの うつくしいからだに みとれてしまいました みとれているかすがをみて けんしんさまはいいました きなさい わたしのうつくしきつるぎよ あぁ けんしんさま と かすがはふくをぬぎ けんしんさまのむねにとびこみました ここからはギャラリーで、かすがのエロボイスを満足するまで連打してください。 あっ あっ はぁっ あっ あああっ はぁっああっ けんしんさま ああっ だめぇ けんしんさまぁ はぁぁ あっ ああっ けんしんさまぁ けんしんさまぁ どうか いつまでもわたしをおそばに 終わり。
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かすが 《出典作:戦国BASARAシリーズ》 VS. 対イーグル【ストシリーズ:CAPCOM】 「もしこの男が謙信様に迫ってきたら、考えただけで…ああっ!…貴様は危険だ!謙信様に害が及ぶ前に、今ここで始末する!」※投稿・harumond 対ガルフォード【サムスピシリーズ:SNK】 「正義の忍だと?くだらない…忍は忍、それ以上でも以下でもない!」※投稿・harumond 対ディージェイ【ストシリーズ:CAPCOM】 「謙信様にヘンな歌を聞かせるんじゃない!」※投稿・harumond 対ナコルル【サムスピシリーズ:SNK】 「…私はただ、自分の意志で戦場に出ている。それだけだ。だから余計な気遣いなどするな。正直、戦いにくかったぞ…」※投稿・harumond 対覇王丸【サムスピシリーズ:SNK】 「お前が持っている徳利、命の代わりにもらっていくぞ。ふふ…謙信様、喜んでくれるだろうか…」※投稿・harumond 対バルログ【ストシリーズ:CAPCOM】 「この世で最も美しきものだと?そんなものは謙信様以外はあり得ない。もっと言えば、貴様など最初から眼中にすらない…失せろ」※投稿・harumond 対ハン・ジュリ【ストシリーズ:CAPCOM】 「私も元は暗殺者だったが、私欲で人を殺めたことは一度もなかった。そんなものを好める奴は人じゃない。単なるケダモノ…いやそれ以下だ!」※投稿・harumond 対モリガン・アーンスランド【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「私を誑かそうと言うなら、いつでもやってみればいい。だが、もし謙信様に同じことをしてみろ……この世から消してやる!」※投稿・harumond 対山崎竜二【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「“女の武器”だと…?必要ないな。そんな下策に頼らずとも貴様程度をしとめる手立てなら、考えればいくらでも見つけられる」※投稿・harumond 対羅将神ミヅキ【サムスピシリーズ:SNK】 「暗黒神だろうと邪神だろうと、しょせん軍神にはかなうまい。ましてや私にすら負けたのなら、なおさら勝てる要素などない!」※投稿・harumond 対ルーファス【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「苦無で喉を貫かれたくなければ、二度と私を男相手と間違えるな。それから、そのみっともない腹もなんとかしろ!」※投稿・harumond 対ローレンス・ブラッド【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「私を血化粧で染めるんじゃなかったのか?笑わせてくれる。貴様は胆の小さい男だ。そんな大胆なことができるはずもない」※投稿・harumond 対王虎【サムスピシリーズ:SNK】 「誰がお前のようなむさ苦しい男の妻になどなるか!私には謙信様が……はっ!?あ、あまり破廉恥なことを言わせるな馬鹿!」※投稿・harumond &. &アンディ・ボガード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「ああ…謙信様、謙信様、謙信さまぁっ!!」 『…あなたには感謝した方がいいのかもしれない。何だか舞がまともに見えてきたよ…』※投稿・harumond &シャルロット【サムスピシリーズ:SNK】 「この命はあの方のもの…ああ、謙信様…!」 『目の錯覚か?今、周囲に数多の薔薇が咲いていた気がするが…』※投稿・harumond &不知火舞【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「な、何をしている!服を着ろ!」 『うるさいわね!そっちこそ、一度鏡で自分の格好見てみなさいよ!』※投稿・harumond &二階堂紅丸【KOFシリーズ:SNK】 「お前の援護は要らない。下がっていろ」 『ツレないねえ。ま、そういう所が俺の心の導火線に火をつけるわけなんだが』※投稿・harumond
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「へへ・・・ひくひくしてやがるぜ。そんなに弄って欲しいのか?」 かすがの尻に顔を寄せ肛門がひくつく様子をまじまじと見られ かすがは羞恥により顔を赤くした。 「そ、そんな訳あるか!汚らわしい!」 「でもここは早く入れてくれと言ってるじゃねぇか・・・どれ、締まりはどうだ?」 「ひぃぃっ!」 肛門に前触れもなくごつごつした指を入れられ かすがは悲鳴をあげた。 その間にも前方の男が膣を突き上げる。 「くぅ~っ!ケツ穴弄った途端すげぇ締めてきやがる!」 「こっちもいい締まりだぜ。 余り使ってないようで綺麗なもんだ」 「あっああっ!もう・・・抜いてぇ!」 前からとろけるような甘い快感と 後ろからのぞくぞくするような痺れる快感に かすがはただ鳴くだけだった。 「抜いてじゃなくてもっと入れての間違いだろ?」 「今から素直にさせてやるよ」 佐助から貰った陶器を出すと蓋を開けた。 中には透明な水飴のような液体が入っており かすかに甘い香りが漂う。 そのかすかな香りに気付いたかすがは青ざめる。 「ま、まさかそれは・・・」 かすがの里に伝わる秘薬。薬自体に特殊な呪いをしてあり効果は女のみに発揮させられる。 そのままでも使えるが薬と男の精液が混ざれば更なる効果を発揮し その効果は余りにも協力で最期は快楽に狂った女が 発狂して死んでしまったとも聞く。 かすが凌辱6
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膣と菊穴をねっとりと犯され 文字通り目も霞む快感に目の前に接近していた男に気付かなかった。 「じゃあ俺のは口でしゃぶってくれよ」 喘ぐ口に太い男棒をねじ込まれた。 「ぐむっ!?んんぅ~・・・!!」 どくどくと力強く脈打つそれは生臭い味と臭いに頭がくらくらする。 しかしそんなかすがにお構い無しに喉まで突き入れるような 激しい動きに息が満足にできない。 その間の膣と菊穴の男棒は激しい抜き射しを繰り返し 「だめぇ・・・!強すぎ・・・る・・・ふあああっ!」 かすがは口からよだれを垂らし膣からは大量の愛液を溢れさせた。 いつしかかすがの回りを部屋にいた男達全員が囲み かすがの胸や手、美しい金髪までも使って男棒を扱き始めた。 「んん!うっ!・・・っぐうぅ!」 (ああ・・・私、身体全部犯されてる・・・) 靄の掛かる意識で他人事のように思った。 「くそ、早く替われよ!」 「たまんねぇなぁ・・・早くぶち込みてぇ」 「へへ・・・あへ顔にぶっかけてやるからな」 男達の動きは加速し射精に向かって更に激しいものへとなっていった。 かすがの全身は汗と精液でべとべとに汚れ 男棒が抜き差しされた膣と菊穴は 絶え間なくぢゅぽぢゅぽと卑猥な音を立てている。 かすが凌辱9
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御館様×けんしんさまを見つつ かすが自慰→佐助×かすが **************************************** (ああ!甲斐の虎め!謙信様が許したからといってあんな……あんな……) かすがは親指の爪をぎりと噛んだ。 随分前から心配していたのだ。こんな事になりはしないかと。 ―――好敵手 ―――互いに戦う定め そう言いながら、空を見上げる愛しい主の姿にいつも胸が痛んだ。 自分に向けられる美しく優しい微笑み。ずっと御傍でお守りしていたのは私なのに。 あいつが敵と言う事だけが頼みの綱だった。それさえ今は無い。 懸念していた状況が現実のものとなり、まるで悪夢のようだ。 「ああ……しんげん。」 美しい唇からもれる恍惚とした甘い声。 わかっている。 自らの主に懸想するなど馬鹿な事なのだと。 嫌だ嫌だと思うのに障子の隙間から見えるその光景からかすがは目が離せなかった。 男女の情事は冷静になって見れば滑稽な動きだし、忍と言う立場からか特に珍しいものでもなかった。 だけど――― 初めて見る薄く朱に染まる白い肌。 恥らう表情。 褥で身を捩り、吐息を漏らす。 (ああ……謙信様……) かすがは唾をごくりと飲み込んだ。 謙信の吐息に合わせるように息が荒くなり、身体が火照ってくる。 疼く身体が押さえきれずかすがは指を自らに這わせた。 くちゅと卑猥な音が漏れる。 すでに潤みきっていたかすがの秘部は簡単にその指を飲み込んだ。 (謙信様、お許し下さい。私は……私は……) 「ぁっ!!」 ついつい行為に夢中になっていたのだろう。 突然後から抱きすくめられると、耳朶をべろりとなめられた。 ひゅーと耳障りな口笛がして 「おーおー良い趣味してんねえ。」 と何時もの軽薄そうな、人を馬鹿にしたような声。 「っな!佐助!!話せ!!」 「おっとっと。おっきな声だすなって、聞こえちゃうぜ?」 つい、と佐助の指先が二人のいる閨の方を指す。 「っ!!」 かすが自慰→佐助×かすがネタ2
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1689.html
――三河に不穏な動きあり。 そんな情報がかすがのもとに届いたのは、夏の暑い日のことだった。 「みかわ。とくがわいえやす。ほんだただかつ……」 謙信の声音は、濁ったような重い熱を含む大気を澄んだ透明さでふるわせながら、かすがの 耳に染みていった。 じっとしているだけで汗ばんでくるほどの暑さの中、謙信のまわりの空気だけは常と変わらぬ 気温を保っているかのように冴え冴えとしている。 思わず懐に飛び込みたくなる衝動を彼女に抱かせ、けれどこの神域に俗人が踏み込んでは ならないと物怖じさせるような厳かさと静謐さが、かすがの体を正座したままの体勢に 保たせていた。 今日の謙信は、常にも増して神懸かって見えた。 夏の陽射しですら、無粋な暑苦しさで謙信の思考を乱すことなどできはしない。 かすがは涼しげな顔の我が主をうっとりと見つめて、暑さからくるものではない体温の上昇を なかば心地よく感じながら黙っていた。 「ほんだただかつ。あの、きかいにんぎょうのような、おとこ」 戦国最強と謳われる、本多忠勝。 三河になにかの動きがあるならば彼が関わっていないはずはない。 そして、それを擁する徳川の動向は決して無視することができないものだった。例え今は 上杉と敵対関係でなくともだ。 ぽつぽつと言葉を漏らしていた謙信の唇がふいに閉じ、青い瞳が思慮深げな色を湛えて揺れる。 ああ、とため息をこぼしたかすがの顔に、まもなく謙信の視線が注がれた。 「かすが」 短く名を呼ぶ謙信の相貌はひたすら美しく神々しく、それがかすがの胸を打ちふるわせた。 「はい」 かすがは静かに顎を引いた。 謙信もまた頷き返す。瞳の色が優しい。 顔がぽっと火照るのを感じて、かすがは取り繕うように早口で言った。 「探って参ります」 三河に向かう道すがら、かすがは謙信の顔ばかり頭に思い浮かべていた。 忠勝×かすが2
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―カツン かすがは物音で意識を取り戻した。 先程まで武田軍と上杉軍は戦をしていた。そこに自分も参戦していたはずだった。謙信の為に… それなのに、何故か今、かすがは薄暗い部屋で冷たい鎖に繋がられていた。 「よぉ、気づいたのか?」 そして聞き慣れた声、見慣れた顔が目前にあった。 猿飛佐助。かつては同じ忍びとして共に働いた事もあった。 「おまえは…っ」 佐助はにやりと笑う。 「戦は終わった。もちろん武田が勝った」 かすがの顔から血の気が低く。一瞬、目眩がした。 「う…嘘だ…謙信様が負ける筈が…無い」 自分に言い聞かすようにかすがは首を横に振る。 「へぇ、じゃあ持って来ようか。上杉謙信の首…」 「ふざけるなっ!」 遮るように言葉を発するかすがを見て佐助は首をすくめた。やれやれ、と。 「なぁ、あんたは解放されたんだぜ?誰かの為に盾になるなんてもうしなくていいんだ」 「…ッ黙れ!おまえの顔は見たくないと言った筈だ!」 「あ、そう。じゃあ見えなくしてやるよ」 佐助は布を取り出すと、気丈にも自分を睨みつけるかすがに近づいて行く。 佐助×かすが2
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「やめてぇ!それだけは・・・それだけは・・・!」 かすがは泣きながら哀願し身をよじり男の腕から必死になって 抜け出そうとするも体格にも大きく差があるためそれも叶わず 「たっぷり塗ってやるかなな」 指でたっぷりと薬を掬うとかすがの菊穴に指をねじりこんだ。 「ひああああ!あっ・・・あああー!!」 指が肉壁に薬を塗りたくる動きにかすがは眩暈した。即効性というのは本当のようで薬を塗られた肉壁から強い快感を感じ。 さらにその肉壁を無骨な指がぐりぐりと押してくる。 「うあああっ!ひうぅ!あっあっああああー!」 「よっぽどケツ穴が気に入ったみたいじゃねーか。 自分から腰降り始めやがった」 「こんなもんか・・・じゃあそろそろ栓してやるか」 菊穴を解し終えた男は指を引き抜くと指よりも ずっと太い硬く勃起した男棒の先端を擦り付けた。 「・・・!いやあああー!お願い!もう許して! そんな物入れないでぇ!」 かすがは男に泣き縋った。 指だけでも刺激が強すぎるのにこのまま挿入されたら 強すぎる快楽の波に気がおかしくなりそうだ そのまま薬を万遍なく塗られた腸内に精液を流し込まれれば 絶頂する事しか考えれない色狂いになってしまう。 かすが凌辱7
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「ん………」 かすがが小さく呻いた。 俺は胸の高鳴りを感じつつ、腰を動かし始める。 手や口の時とはまた違う柔らかさを感じ、腰が砕けそうになる。 胸をぴったりと寄せてしまえば、俺の一物はほとんど隠れてしまうくらいかすがの乳は大きい。 亀頭の先から我慢汁が溢れ、かすがの鎖骨や、果ては口元を汚す。 それがあまりにも背徳感を覚えさせるのだが、それより官能的過ぎて、俺はますます腰を速く動かしてしまった。 白い乳房から赤黒い一物が見え隠れする不釣り合いさが堪らない。 鼻息を荒くしてかすがの可愛らしい寝顔を見ている内に、いつの間にか俺は達してしまっていた。 かすがの乳房の間に俺の精液が溜まっていて、俺はそれを潤滑油に使ってかすがが目覚めるまで何度も達した。 目覚めたかすがは、俺の顔を見るなり驚いた後、不機嫌になった。 「お前、何故ここにいるんだ」 「何故って?お前が倒れてたから俺様が介抱してあげてたんでしょうが。 ちょっと疲れてんじゃないの?」 「倒れた?…私が?」 疑う表情のかすがに見せた俺の笑顔は、随分すっきりしていたと思う。 かすがは暫く考え込んでいたが、当たり前ながら考えても記憶に無いらしく 納得しないながらも諦めた顔で帰ろうとした。 「あ、待てよかすが。介抱した御礼は?」 「……………世話になったな」 「いいえー、こちらこそー」 更に納得出来ないという顔で、かすがは帰っていった。 また良い事しような、という呟きは、きっと彼女に届いていない。 終わり